【キャンプ】オレンジ村オートキャンプ場(千葉県南房総市)

オレンジ村はどんなところか
千葉県南房総市、オレンジ村オートキャンプ場にやってきた。初来訪。
キャンプ場を選ぶ際は、ブログを中心に情報集めをする。今回のオレンジ村オートキャンプ場は、賛否両論があるキャンプ場であった。結論からいうと、賛否両論あるのが、わかるキャンプ場だった。

チェックインは9時、チェックアウトは14時
チャックインがこんなに早いキャンプ場はこれまでなかった。しかもチェックアウトご14時というのも、まずない。ただ繁忙期は、チェックイン12:00、チェックアウト11:00になるらしい。連休初日であるため、大丈夫だとは思ったが、念のため前日電話し、明日が9時チェックインで大丈夫かを確認する。「大丈夫」とのことで、初日から遊び倒そうと、9時にチェックインを計画。

9時で大丈夫じゃなかった
しかあし、ここで問題が発生。チェックインしようとしたら、前日の人がサイトにまだいたのだ…。こんなことがあるのか…。相手の方もゆっくりチェックアウトに合わせて、のんびりしていたのに、次の人が来るなんて、という感じだと思う。その方達は恐縮して、急いで片付けて撤収された。急かしたようで、申し訳ない。お互いが残念な気持ちになる。その調整はキャンプ場がしっかりすべきだとうは思う。そのゆるさがこのキャンプ場の特徴。。。

サイト、施設について
サイトは、アタリ、ハズレがすごく大きいように思う。見晴らしがよいところが多いようにも思うが、狭い通路沿いにみっしり並べられているようなサイトもある。グループだと、比較的広いサイトが用意されるようだ。
トイレはまずまず綺麗だが数が少なめ、水場も一か所に集中していて、遠い人は大変かと。
お風呂ほ30分ごとの予約制、シャワー無料、二か所。お風呂は追い焚きもあり、星空が見え、悪くない。

果樹園の向こうに海が見える

キャンプ場のサービス
キャンプ場の方からは、サバやアジの干物の差し入れがあったりして、とても感じのよい方々。残念なのは、歌って騒ぐパリピキャンパーへの注意がないところかな。管理人も管理棟にはいるのだが、特にサイトやバンガローの方に気を配っている様子はない。よくも悪くもゆるいといったところなのかも。パリピの隣りの方を少々気の毒に思う。
それと、バーベキューで使った網や道具がゴミ捨て場に大量に捨ててあった。これは、ほかのキャンプ場ではあまり見ない。キャンプというより、仲間とバーベキューを楽しみにきて、歌って楽しんで、道具は捨てて帰る、そんな感じなのだろうか。

周辺のアクティビティ
2泊3日のキャンプだったが、千倉港の周辺で魚釣り、磯遊び、砂浜遊びを満喫した。海ばかりだと飽きるだろうと、水族館、牧場などを想定していたのだが、子どもたち、特に埼玉の子どもたちにとって、海ほど楽しいところはないとわかった。

千倉港周辺は遊びの宝庫
初日は、千倉港の防波堤から港内に釣り糸を垂らしのだが、イワシが爆釣。数えてみたら、なんと134匹。釣り堀より、釣れる。ただ、あまりに釣れすぎると、子どもたちは飽きる。近くの磯でカニ探しを始める。

近くで釣れ上がった魚を狙っているトンビがたくさんいる。子どもたちは、釣れすぎたイワシをもって、トンビにあげるという遊びを始める。おいおいと思いつつもなかなか楽しい遊びだった。

空を舞うトンビ
地面のイワシをとる瞬間のトンビ

2日目は、磯で一日カニ取り。朝から始めたので、昼ぐらいに切り上げて、キャンプ場でのんびりと思っていたのだが、子どもが離れない。途中でスーパーに弁当を買いに行き、結局砂浜も含めて1日海で遊ぶ。

千倉港周辺の磯

3日目、荷物を積み込んで海に向かう。大人的には、軽く遊んで近くの温泉にでもつかって、渋滞する前に埼玉に戻りたい、なんて目論んだ。昼前から、千倉港の堤防の外側にある磯で、磯釣り。もう、イワシはいやだ、なんて贅沢なことをいうのだ。釣りはそんなに釣れるもんじゃない、ということを知っていほしい。なので、磯釣りで、釣りの難しさを知るのも必要なことかなと思いつつ、釣りを始める。すると、よいことなのか、ベラがよく釣れる。

カラフルなベラ

途中からベラに代わって、ふぐがよく連れだしてしまったので、磯遊びから、砂浜に移動して、波打ち際で遊び始める。これがまた、長かったあ。

結局暗くなるまで、遊んでいて、大人の目論見は完全に崩れる。アクアラインの激しい渋滞に巻き込まれ、夜遅くに帰宅。ヘトヘトです。でも、子どもたちが楽しんでくれてたのでオールOK。

まとめ
オレンジ村は、見晴らしがよいサイトが多い、管理人が親切、周辺の海で遊べる、というよい点もある。一方、狭いサイト、水場やトイレの少なさ、騒ぐ人への注意がないなど、残念なところもある。賛否両論あるのがよくわかるキャンプ場でした。