【RUN】脳のやる気スイッチを考えながら8kmジョグ

<2020.9.30.水〉
水曜は負荷の高いポイント練習をしたいところだが、膝に違和感があるのでジョグ。
昨日の予報では、さいたま市は最低気温が14℃。札幌と変わらぬ寒さ。実際に寒いっ。お風呂をセットしてから家を出る。

やる気スイッチはあるのか
先日仕事で、ある大学の先生に話を聞いていた。子どもの運動について研究している方だが、運動に興味を示さない子をどうやってやる気にさせるか、という話をしているとき、この本が面白い、紹介されたので買って読んでみた。

『のうだま1 やる気の秘密』 上大岡トメ&池谷裕二(幻冬舎文庫)

キーワードは馴化(じゅんか)
脳には、淡蒼球(たんそうきゅう)という場所があり、ここを刺激するとやる気が出るらしい。刺激するには、四つのアプローチがあるが、その一つは、体を動かすこと。抜け殻のままでいいから、ともかく体を動かしているうちに、徐々にやる気が起こってくるらしい。これを日々繰り返しているうちにその環境が当たり前になり、それをやらないと気持ち悪い、と思うようになるという。これを馴化(じゅんか)というらしい。

朝のランニングも馴化
おそらく僕のランニングは、完全にではないが馴化されている。走り出すと、徐々にやる気が出てくる感覚がある。走らないと、すっきりしない。何かしらの結果に結びつくかどうかはわからないが、ランニングが馴化しているのは、よいことの方が多いんだろう。
これから朝起きるのがしんどい時期になるが、ともかく、布団から出て動き出してみよう。

ご褒美も淡蒼球を刺激する
8kmのジョグを終え、帰ってシャワーを浴び、湯船に浸かる。気持ちいい(^.^) こうしたご褒美を上手に設定することも淡蒼球を刺激して、やる気に繋がるらしい。
『のうだま やる気の秘密』、わかりやすく1時間で読める軽めの内容。ご一読を。

『のうだま1 やる気の秘密』 上大岡トメ&池谷裕二(幻冬舎文庫)

距離 8.06km
タイム 46:45
平均 5:48分/km
月間総距離 201.8km