【RUN】糖質ゼロに切り替えようか

〈2022.1.22.土〉
今日は10キロ走をするため、大宮第三公園へ。

水曜にインターバルをしてから、木・金は休んでしまった。みんなそうだとは思うので、理由にはならないが、ここのところ仕事が忙しい。就寝の時間が12時を過ぎると5時前に起きるのはつらい。
1キロアップジョグをして、10キロ走開始。1キロあたり4分ちょいくらいを目指してスタート。
あれ、なんだか苦しい。体が重い。いや2〜3キロ過ぎれば、楽になるはず。いつも酸素が回りきる前苦しいものだ。3キロ過ぎ、さらに苦しい。4キロ、ペースを維持することができない。ここで断念。
先日の10キロ走は平均キロ4:08。走力が落ちているのか、仕事の披露の蓄積か。

その後、キロ4:40くらいの早めジョグに内容を変更し、10キロ走る。

不完全燃焼。2日休んだからというより、ベースの走力が不足している。まだまだだ。
かえって風呂に入って考える。

ほかにできることはないか。
前々から思っていたが、体をもっとしぼった方がいいのかもしれない。
中肉中背で、太っている訳ではないが、早く走るためには体重を落とすべきかもしれない。
ちょうどランニングマガジンクリール2022年3月号に、原料の特集が載っていた。
特集の中で、管理栄養士さんが提唱していたのが、ビールを減らすこと。でも、それはちょっと…。

なので、話題の糖質ゼロをためしてみることに。
キリン 一番搾り 糖質0
サントリー パーフェクトサントリービール 糖質0
アサヒ 発泡酒 スタイルフリー

の3種を飲み比べ。

当たり前だが、通常のビールの方がうまい。どれも旨みを削ったドライな味。
でも、ビールとして飲める。これは好みの問題だが、この中ではパーフェクトサントリービールがよかった。ドライな飲み口ななかにもほのかな旨みを感じた。
しばらく、これでいってみよう。