【RUN】ランナーズ5月号で落涙しそうに…
〈2021.3.25.木〉火曜は、フォーム修正のため早めジョグを10キロ。これが土曜の大会前の比較的強度の高い練習の最後。水曜は、最近仕事が忙しいからか疲労感が強くランオフに。今朝はゆっくりジョグ。土曜の大会は疲労を抜き...
〈2021.3.25.木〉火曜は、フォーム修正のため早めジョグを10キロ。これが土曜の大会前の比較的強度の高い練習の最後。水曜は、最近仕事が忙しいからか疲労感が強くランオフに。今朝はゆっくりジョグ。土曜の大会は疲労を抜き...
〈2021.1.28.木〉今日はもくもくスロージョグ。キロ7分台の感じが大分わかってきた。このペースで走ると、足の裏や脚全体がじんわり暖かくなるのが感じられて心地よい。これが疲労が抜けている感じなのだろうか。 先週末に家...
ランナーズはかれこれ5年くらい、クリールも1年ほど継続して購入している。2021年1月号を比較して、読んでみたいと思う。 【誌面内容】<ランナーズ>プロランナー対談 鏑木毅×川内優輝「夢を追い続ける!」 川内優輝さんは有...
特集は、走る女は美しい女性誌FRaUの人気企画で、何年か同じタイトルの特集を続けたらしい。今回はその時のFRaU編集長加藤孝広さんと、ランナーで医師の蔵本理枝子さんの対談。男性が読んでも面白い内容だった。 それは仕方ない...
<2020.10.21.水>今日は水曜なので負荷の高いポイント練習の日。大宮第三公園に向かい、LT走を行う。 LT走とはまた、あらためて整理したいが、乳酸性閾値走というもので、適度なきつさで一定時間(20分間)走る練習。...
世界のマラソン大会は走り続けるランナーズ 2020年11月号のメーンの特集は、「海外レースは続々開催 世界のマラソン大会は走り続ける」。コロナ禍で、海外において、どのように大会が開かれているか、さまざまな事例を紹介してい...
ランナーズ 2020年10月号のメーン特集は、「コロナ禍で発見! 私のランニング新世界」。 特に面白かったのは、4月から毎月1,500キロ以上走り込んでいるという市民ランナー、ガンツさんこと岩立幸一さんを取り上げた記事。...
愛読誌「ランナーズ」の面白かった記事を紹介。 「日本の大会も諦めないで!」まずは巻頭の特集「日本の大会も、諦めないで!」。ランナーズに度々登場されれている、筑波大学の鍋倉教授のほか、医師や識者の座談会。趣旨は、一律中止で...
コロナ禍のなか、大会が軒並み中止になり、編集するのが大変だと思う。それでも、「ランナーズ」は、毎号さまざまな企画で、読者のランニング・ソウルを刺激してくれる。8月号は別冊付録「全日本マラソンランキング」も付いている。 今...